
穴太神社風景



記事作成日:2026/3/23(情報が古くなると記事の内容と違っている可能性もあります。もし違っていたらお問合せからご一報いただければ幸いです。)
聖徳太子の生母・間人皇后の生誕地と伝わる歴史ある神社です。古くから産土神として親しまれ、安産や学問、外交の神様が祀られています。地域の人々に守られ、厳かな雰囲気の中で心穏やかに参拝できるスポットです。
バリアフリー設備の一覧

入口ほぼ
平坦

車椅子
OK

ベビーカー
OK
このブログの「ご利用の目安」について
このマップでは、お出かけの際の安心材料として、以下の3段階で状況をお伝えしています。
- 〇(スムーズ): どなたでも安心して、スムーズにご利用いただける環境です。
- △(注意・工夫): 段差があったり、少しコツが必要な場所です。介助の方がいたり、ご自身の体調に合わせて工夫すればご利用いただけます。
- ×(確認が必要): スペースや構造の都合上、一般的なサイズの車椅子などではご利用が難しい可能性があります。事前にお店への確認や準備をおすすめします。
※お身体の状態や、お使いの車椅子のサイズによって感じ方は異なります。OT(作業療法士)の視点による「ひとつの目安」としてご活用ください。
作業療法士による【バリアフリー調査】
「歴史のある神社は砂利道や段差が多そう…」や「車椅子だと定位置でしっかり参拝できないかも…」という不安、ありますよね。
先日、穴太(あのお)神社さんでバリアフリー調査を行い、専門的な視点から安心して参拝するためのコツをまとめました!
入口
■ ご利用の目安
| カテゴリー | 目安・判定 |
| ♿ 車椅子・歩行器 | 〇(入口②推奨) |
| 🦯 杖 | 〇 |
| 👶 ベビーカー | 〇(入口②推奨) |
入口①:鳥居正面(段差あり)

■ 設備データ

段差:4~9cmの計3段
■ 作業療法士の視点



入口には計3段の段差があり、キャスターが小さい車椅子や歩行器は自力での乗り越えが困難です。不安な方は、段差のないスロープ付きの別入口を利用するのが最も安全なルートです。
入口②:スロープ状入口(推奨ルート)


■ 設備データ



スロープ状
■ 作業療法士の視点



車椅子やベビーカー向けの入口ですが、溝蓋のグレーチング、境石の小さな段差、その後の数センチの隙間と、キャスターが取られやすい箇所が連続しますが、介助者と一緒なら特に問題ないと思います。押し車で歩行する方も同様で、段を上る時に多少の推進力が必要になる事が予想されます。
境内
■ ご利用の目安
| カテゴリー | 目安・判定 |
| ♿ 車椅子 | 〇 (石畳で移動スムーズ) |
| 🦯 杖・歩行器 | 〇 |
| 👶 ベビーカー | 〇 (石畳で移動スムーズ) |


■ 設備データ



通路:石畳状


■ 設備データ



手水舎:高さ45cm


■ 設備データ



石畳状の参道
■ 作業療法士の視点



石畳が敷かれた参道は、車椅子や歩行器でもキャスターが取られずスムーズに奥へ移動可能です。鳥居をくぐった先にあるのは末社の社殿。その手前には段が2か所あるので足元にご注意を。
拝殿
■ ご利用の目安
| カテゴリー | 目安・判定 |
| ♿ 車椅子・歩行器 | △ (段差手前の石畳部分で参拝) |
| 🦯 杖 | △ |
| 👶 ベビーカー | △ |


■ 設備データ



段差:14㎝/12cm
■ 作業療法士の視点



拝殿前の段差は車椅子や歩行器で昇降が困難な事が予想されます。踏面幅も狭いので、手前の平坦な石畳部分を参拝定位置とする方が良さそうです。ここなら安定して落ち着いてお参り可能です。
トイレについて


館内にトイレはありません。車いすの方など排泄に不安な方は、事前に済ましてから参拝する方が安心です。
乳児の対応


駐車場


あおぞら星評価


穴太神社は、スロープ状の入口や石畳の参道など、車椅子やベビーカーへの配慮が嬉しい神社です。特に入口付近の細かな段差や隙間は、介助者と協力すれば安全に通過可能。高さ45cmと低めの手水舎は、車椅子の方も座ったままお清めができる優しい設計です。歴史の息吹を感じながら、心穏やかな参拝を楽しめる名スポットです!
■情報アップデートのご協力のお願い
このマップは、常に最新で正確な情報をお届けする事を目指しています。
「ここが変わっていた」「お店が閉まっていた」などの情報があれば、ぜひ教えてください。作業療法士(OT)が内容を確認し、マップを更新いたします。
■施設情報について
営業時間、定休日、メニューなどの最新情報は変更している場合があります。お出かけの際は、以下のリンクより情報をご確認下さい。
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