跡部本町公園(八尾市)のバリアフリー調査|選べる入口ルートと多目的トイレ完備で安心の憩いの場

公園の様子

スクロールできます

記事作成日:2026/5月(情報が古くなると記事の内容と違っている可能性もあります。もし違っていたらお問合せからご一報いただければ幸いです。)

八尾市の跡部本町公園は、住宅街に位置する静かで清潔感のある公園です。滑り台やブランコなどの遊具が整い、小さなお子様が安心して遊べる空間です。ベンチもあり、散歩の休憩や日常のひとときを穏やかに過ごせる地域の憩いの場です。

目次

このブログの「ご利用の目安」について

このマップでは、お出かけの際の安心材料として、以下の3段階で状況をお伝えしています。

  • 〇(スムーズ): どなたでも安心して、スムーズにご利用いただける環境です。
  • △(注意・工夫): 段差があったり、少しコツが必要な場所です。介助の方がいたり、ご自身の体調に合わせて工夫すればご利用いただけます。
  • ×(確認が必要): スペースや構造の都合上、一般的なサイズの車椅子などではご利用が難しい可能性があります。事前に確認や準備をおすすめします。

※お身体の状態や、お使いの車椅子のサイズによって感じ方は異なります。OT(作業療法士)の視点による「ひとつの目安」としてご活用ください。

公園入口

ご利用の目安

カテゴリー目安・判定
車椅子・歩行器 (段差なしルートあり)
🦯 (手すり付き階段もあり)
👶 ベビーカー (スロープルートあり)

段差無しルート

■ 設備データ

入口の段差:ほぼ平坦
通路:舗装されており、車いすが通るスペースあり

スロープルート

■ 設備データ

入口の段差:向かって左側スロープ状/右側8.5~11.5㎝×3段

階段ルート

■ 設備データ

入口の段差:18.5㎝×3段
手すり:両側

作業療法士の視点

入口が3パターンあり、ご自身の身体状況に合わせてルートを選べます。車椅子や歩行器の方、ベビーカーの方は「段差なしルート」や「スロープルート」からスムーズに入場できます。「階段ルート」も足腰に不安がある方は手すりを利用しながら昇降可能です。

公園(ベンチ)

ご利用の目安

カテゴリー目安・判定
車椅子 (ベンチ横にスペースあり)
🦯 杖・歩行器 (スロープでアクセス可)
👶 ベビーカー (休憩しやすい環境)
スクロールできます

■ 設備データ

ベンチまでの道:スロープ状
椅子の高さ:37.5㎝

■ 設備データ

ベンチまでの道:スロープ状
椅子の高さ:38.5㎝

作業療法士の視点

ベンチまでの移動もスロープ状になっており、車椅子や歩行器をお使いの方もスムーズに辿り着けます。椅子の高さは約38cm前後と、小柄な方でも足がしっかり地面につきやすく、安定して座れる高さに設定されています。

多目トイレ

ご利用の目安

カテゴリー目安・判定
車椅子 (広い入口と回転スペースあり)
🦯 杖・歩行器 (手すり完備)
👶 ベビーカー (そのまま入室可能)

入口

■ 設備データ

入口の幅:92cm
段差:0㎝
扉の種類:左引き戸

作業療法士の視点

入口幅が92cmと非常に広く、段差なし。左引き戸のため、車椅子や歩行器の方でも開閉・入室しやすくなっています。


便座

■ 設備データ

便座の高さ:42cm
手すり:向かって右側固定式/左側は可動式

作業療法士の視点

便座向かって右手が固定式、左側が可動式手すり。写真のように状況に応じて、手すりを上げて、車椅子からの乗り移りのスペースを広く確保する事できます。左側の手すりを降ろして設置させて、便座への乗り移りや立ち座りを行いやすくする事もできます。

洗面台

■ 設備データ

洗面台の高さ:74.5cm

作業療法士の視点

洗面台の下がオープンなので、車椅子のまま奥までしっかりと近づいて手を洗うことができます。

あおぞら星評価

跡部本町公園は、徹底したフラット設計と複数のアクセスルートにより、障がいをお持ちの方や高齢者、小さなお子様連れまで、過ごせる「優しさ」が詰まった公園です。特に多目的トイレの機能性が高く、安心してお出かけの目的地にもできる、バリアフリースポットです。

■情報アップデートのご協力のお願い

このマップは、常に最新で正確な情報をお届けする事を目指しています。
「ここが変わっていた」「お店が閉まっていた」などの情報があれば、ぜひ教えてください。作業療法士(OT)が内容を確認し、マップを更新いたします。

■施設情報について

営業時間、定休日、メニューなどの最新情報は変更している場合があります。お出かけの際は、以下のリンクより情報をご確認下さい。

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この記事を書いた人

作業療法士として20年間、患者様、利用者様のリハビリ業務を行う。
日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士。
病院・クリニック・訪問看護ステーションなど色々な施設で勤務。乳児、幼児の医療的ケアから発達障害児、精神疾患、医療度の高い神経難病や癌末期などの終末期と数々の患者様、利用者様に携わる。
現在は訪問看護ステーションに所属。
2025年9月には医療と福祉の為ホームページ制作会社 リハ-Webを起業。訪問リハビリの現場に所属しながら得意のWEBクリエイターとWEBマーケティングを生かしホームページやブログの制作も行う。
医療と福祉の難しい内容を分かりやすく伝えることをモットーに記事を発信しています。
現在は八尾市のバリアフリーマップを作成中。障がいをお持ちの方や高齢者が社会参加しやすくなる様にコンテンツ作成中。

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