
常光寺風景





記事作成日:2026/3/22(情報が古くなると記事の内容と違っている可能性もあります。もし違っていたらお問合せからご一報いただければ幸いです。)
奈良時代の行基創建と伝わる臨済宗の古刹です。本尊の「八尾地蔵」は安産祈願で名高く、大坂夏の陣の歴史を伝える「血天井」も現存。河内音頭発祥の地としても有名です。
作業療法士による【バリアフリー調査】
「歴史のあるお寺は砂利道や段差が多そう…」や「車椅子だと定位置でしっかり参拝できないかも…」という不安、ありますよね。
先日、常光寺さんでバリアフリー調査を行い、専門的な視点から安心して参拝するためのコツをまとめました!
入口は2か所あります

1つ目の入り口
鳥居前の段差:0cm

拝殿までの通路:砂利と土が混ざった地面
入口は段差0cmとフラットで、車椅子やベビーカーもスムーズに進入可能です。拝殿までの通路は砂利と土の混合地のため、車輪の沈み込みや足元の不安定さに注意が必要ですが、晴天時なら介助者の同行で十分参拝可能です。

2つ目の入り口
鳥居前の段差(下から):15cm,15cm,18cm

拝殿までの通路:砂利と土が混ざった地面
計48cm(15/15/18cm)の3段の段差があり、車椅子やベビーカー使用の方は先ほどの入り口から入る方が良さそうです。手すりがないため、こちらの鳥居から進入する場合は、足腰が不安定な方は昇降時の介助者のサポートがある方が安心です。
拝殿

段差:15cm
拝殿直前には15cmと数cmの二段の段差があります。車椅子やベビーカーで接近する場合は昇降に介助が必要です。
15cmの段差は車椅子だと慎重に行えばキャスター上げで対応可能な範囲だと思います。ベビーカーの場合も同様の方法か持ち上げになるかと思います。
段差を越えた先は安定した足場になっています。
トイレについて

館内にトイレはありません。車いすの方など排泄に不安な方は、事前に済ましてから参拝する方が安心です。
乳児の対応

駐車場

あおぞら星評価

歴史深い常光寺ですが、入り口を選べば車椅子や杖歩行の方もフラットに境内へ入れるのが嬉しいポイント!砂利道も介助があれば十分進めます。拝殿前の15cmの段差さえクリアすれば、河内音頭の歴史や安産祈願のパワーを間近で感じられます。事前のトイレ対策を万全に、ぜひ古刹の静謐な空気に癒やされてください。
■情報アップデートのご協力のお願い
このマップは、常に最新で正確な情報をお届けする事を目指しています。
「ここが変わっていた」「お店が閉まっていた」などの情報があれば、ぜひ教えてください。作業療法士(OT)が内容を確認し、マップを更新いたします。
■施設情報について
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