八尾市高安「蕎麦処 葵」のバリアフリー調査!車椅子・ベビーカーでの入店やトイレ情報を公開

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記事作成日:2026/3月(情報が古くなると記事の内容と違っている可能性もあります。もし違っていたらお問合せからご一報いただければ幸いです。)

近鉄高安駅の近くにある人気の蕎麦屋。「二八そば」を店舗で、自家製麺しています。ご注文ごとに蕎麦を湯がきますので、のど越しのいい蕎麦が自慢の専門店になります。おすすめメニューは天ざる蕎麦。美味しいので一度食べに来て下さい。

目次

このブログの「ご利用の目安」について

このマップでは、お出かけの際の安心材料として、以下の3段階で状況をお伝えしています。

  • 〇(スムーズ): どなたでも安心して、スムーズにご利用いただける環境です。
  • △(注意・工夫): 段差があったり、少しコツが必要な場所です。介助の方がいたり、ご自身の体調に合わせて工夫すればご利用いただけます。
  • ×(確認が必要): スペースや構造の都合上、一般的なサイズの車椅子などではご利用が難しい可能性があります。事前にお店への確認や準備をおすすめします。

※お身体の状態や、お使いの車椅子のサイズによって感じ方は異なります。OT(作業療法士)の視点による「ひとつの目安」としてご活用ください。

入口

ご利用の目安

カテゴリー目安・判定
車椅子 (幅67cm。サイズ要確認)
🦯 杖・歩行器 (段差なしでスムーズ)
👶 ベビーカー

■ 設備データ

入口の幅:67㎝
段差:0㎝
右への引き戸

作業療法士の視点

段差がまったくないため、歩行器(押し車)を使用している方や、足が上がりにくい方もつまずく心配なく入店できます。入口の幅が67cmですので、一般的な自走式車椅子(幅63〜65cm程度)だとかなりギリギリになる可能性があります。入店前に一度、ご自身の車椅子の幅を確認しておくとより確実です。

店内

ご利用の目安

カテゴリー目安・判定
車椅子 (椅子を外してテーブル利用可能)
🦯 杖・歩行器
👶 ベビーカー (そのまま横づけ可能)

■ 設備データ

テーブルの高さ:71㎝
椅子の高さ:45㎝。

作業療法士の視点

椅子の方は動かせますので、移動させて車椅子をテーブル前に設置できそうです。標準的な自走式・介助式車椅子であれば、テーブルの高さが71cmあれば奥まで膝を入れる事ができると思います。

※蕎麦は箸を使用して食べますが、手指がうまく動かせない方、介助用の箸(ばね箸など)やコップなどを自宅から持参して使用して頂いても大丈夫との事です。

もちろんベビーカーも横づけできそうです。

トイレ 入口

ご利用の目安

カテゴリー目安・判定
車椅子× (旋回スペースに注意)
🦯 杖・歩行器 (段差なしで入室可能)

入口

■ 設備データ

入口の幅:67㎝
段差0㎝
引き戸

作業療法士の視点

段差が無く入口幅67㎝なので押し車や杖歩行の方は足の引っ掛かりを気にせずトイレに入室できそうです。車いすの方は入口の幅がギリギリで左に旋回しないといけないので、スペース的に厳しい事が予想されます。車いすを使用している方は事前に排泄を済ませてから入店する方が安心して蕎麦を楽しむ事ができると思います。

 

便座

■ 設備データ

便座の高さ:42cm
手すり:なし。
便座向かって右手に棚

作業療法士の視点

便座高42cmは立ち座りしやすく、右側の棚スペースが身体を支える手掛かりになります。手すりはありませんが、棚を支持点にすることで、ズボンの上げ下ろしや姿勢保持の助けとなります。


乳児の対応

バリアフリー調査(乳児対応)
授乳室・おむつ交換台なし
ベビーカー横づけ可能
離乳食持ち込み可能
子供用の食器具あり
子供用椅子 なし

駐車場

あおぞら星評価

葵 あおぞら星評価
星2つ

「二八そば」を店舗で自家製麺している人気店。入口から店内まで段差がなく、ベビーカーや歩行器での利用は非常にスムーズです。車椅子の方は入口幅の確認と、トイレ利用の事前準備をしておくとより安心。何より、自助具の使用などを快く受け入れてくれるお店の姿勢が、障がいをお持ちの方や高齢者にとって大きな安心感に繋がっています。

■情報アップデートのご協力のお願い

このマップは、常に最新で正確な情報をお届けする事を目指しています。
「ここが変わっていた」「お店が閉まっていた」などの情報があれば、ぜひ教えてください。作業療法士(OT)が内容を確認し、マップを更新いたします。

■施設情報について

営業時間、定休日、メニューなどの最新情報は変更している場合があります。お出かけの際は、以下のリンクより情報をご確認下さい。

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この記事を書いた人

作業療法士として20年間、患者様、利用者様のリハビリ業務を行う。
日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士。
病院・クリニック・訪問看護ステーションなど色々な施設で勤務。乳児、幼児の医療的ケアから発達障害児、精神疾患、医療度の高い神経難病や癌末期などの終末期と数々の患者様、利用者様に携わる。
現在は訪問看護ステーションに所属。
2025年9月には医療と福祉の為ホームページ制作会社 リハ-Webを起業。訪問リハビリの現場に所属しながら得意のWEBクリエイターとWEBマーケティングを生かしホームページやブログの制作も行う。
医療と福祉の難しい内容を分かりやすく伝えることをモットーに記事を発信しています。
現在は八尾市のバリアフリーマップを作成中。障がいをお持ちの方や高齢者が社会参加しやすくなる様にコンテンツ作成中。

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